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消えていく職人?パチンコ業界

全国のパチンコファンのみなさま。こんにちは。私もずいぶん昔からパチンコファンです。ふと思い出すと、初めてパチンコをやった時は、現在流行りの「CR機」というのは無かったですね。パチンコ屋には、デジタルが3つ揃うとがっちり玉の出る「フィーバー台」。それと同数の「羽根物台」がありました。そうそう、まだ「一発台」という役物に玉が1つ通ったら、あとは店が設定した出玉数まで出続けるギャンブル性の高いのも現役でしたね。

20歳そこそこの学生時代。この時が一番パチンコをやった記憶があります。所詮、学生ですので、僅かなバイト代を増やそうと手ごろなギャンブルであるパチンコ屋へ、学校帰りに通ったものです。僅かなバイト代なので、もっぱら低予算でチャレンジできる「羽根物台」ばかりでした。確か「2000発出たら打ち止め」というルールだったかと。。。

この時代は、「釘の調整」が「パチンコの命」であり、釘を調整する「釘師」という職業がありました。「釘師」のさじ加減で「出る台」と「出ない台」を作れるのです。ほんの少し。1ミリ以下の向きの違いで「台の性格(出る、出ない)」が変わる時代でした。
大げさに言えば、パチンコは「お店とお客の勝負」ではなく「釘師とお客の勝負」と言っても過言ではなかったですね。
毎日のようにパチンコ屋に通い続けているうちに、徐々にそのお店の「釘師のクセ」を見抜けるようになり、勝率がどんどん上がりました。学校で授業をそっちのけで友人たちと研究をしたのが懐かしいです。この「釘師との勝負に燃える熱い情熱」を本来の学業に向けていたら、今とは違った人生を過ごしていたかもしれないのは、あえて触れないでほしいところです。

時代が流れ現在。
パチンコ屋に並ぶ台たちは、ほぼコンピュータに制御されて「釘の調整はほぼ要らない」と聞きます。
「1ミリ以下の釘の向きを変えて調整する釘師」
彼らも近年、日本から失われつつある職人たちなのです。職人が消えていく日本。この先の日本はどこへ進むのでしょうか?
1つ確実に言える事は、身近なギャンブルであるパチンコは、時代がどう変わろうとも姿を変え必ず生き残っていくでしょう。

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